プロレスのルールでは、反則も4秒以内なら認められておりますので、首を絞めたり、指を噛んだりの反則攻撃を、悪役レスラーがやっては観客からのブーイングを受けるわけです。
会場がブーイングでも盛り上がれば、ショーとして成功なのだというのがアメリカンスタイルでしょうか。
明らかに反則プレーだったとしても、レフェリーが見ていなければ、負けにならないルールがプロレスですが、今回のサッカーワールドカップでも、大小数々の反則行為は当たり前で、イエローカード覚悟のプレーも出て来るわけです。
そんな中で、アメリカVSボスニアヘルツェゴビナ戦で、退場のレッドーカードがアメリカのバログン選手に出されましたが、これは次の試合にも出られないルールになっているはずですが、何とトランプ大統領の出現によって、FIFAのトップがレッドカードの判定を覆してしまい、この選手は次の試合ベルギー戦にも、出場出来てしまいました。
これに対して、世界中からブーイングが起こっている訳ですが、当然でしょう。
一国のトップというか、世界のトップであるトランプ大統領から、レッドカード判定を何とかしてくれ、と直接電話があれば、FIFAのトップとしては、動かざるを得ないところでしょうか。
最近では、VARビデオ判定が瞬時にこのワールドカップでも、またはMLB大リーグの世界でも採用されて、誰の目でもわかるような判定画面が出され、これを見ては、ファンは納得しているのですが、このVAR判定ですら、裏で操作されているかもしれないと考えるのは、行き過ぎでしょうか。
しかし、現在のAI技術を使えば、微妙な判定を故意にずらす事すら、可能なことになりかねません。
皆が納得する判定に持っていく事が、とても重要なことですから、
例えば、選挙などでの投票結果も、51対49などの判定をバックドアを使って作り出しているとも言われておりますね。
全員というか、多くの人々が納得する方向に
持っていく事は
ある種の全体主義とも言えるものです。
反則行為もルール以内なら、
やっても良いのだという
正直者がバカを見る
この考え方を変えさせるのは
政治にしても、スポーツにしても
大変な事ですが
まずは、子供たちのためにも
見られていなければ、反則もありという
世界観を、変えていかなければ
なりませんね。
メッシ選手や大谷選手を、
見習ってほしいものです。

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