9月15日に、日本マスターズ選手権大会が行われました。
このマスターズ大会とは、年齢別・年代別に分けた大会となっており、若い方?は、40才代から始まり、上は85才以上級まであるようです。
今回この85才以上級には、3名の方が出場されており、優勝者は広島県の金澤利翼さん(88才)でした。もはやこの大会の顔となって、毎年、毎年出場されているその姿は、連盟を超えて、各テレビ番組にも紹介されておりますね。
その他にも、我々には大変懐かしい名前の選手が出場されており、
山崎 義夫選手(80才)、長宗 五十夫選手(77才)、菊池 正幸選手(72才)、金城 正勝選手(71才)、難波 文義選手(69才)など、今だ現役で
出場されている多くの先輩方に、勇気をもらいますね。
もちろん、ここまでやるには、老体にムチ打つ努力あっての事でしょうが、
ムチは打っても、ワクチンは打ってないものと思われます。
私も元気のために、
老体にムチを打ってますが
今だワクチンは
1回も打ってません。
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