病院で死ねるという安心感

ベッドが一杯で、もう入院することは出来ません。

病院で治してもらえる、治らなくとも病院で死ねるという安心感が無くなったのです。

「病院崩壊」という恐怖心をまず植え付け、コロナウィルスに感染しても入院さえ出来ずに、後は病死を待つばかり・・・となったら、皆さん怖いですね~。と、このパニックを演出したのは、いったい誰なのか?

その多くは、マスコミ・テレビ報道でした。

より多くの人々を、恐怖心で支配しようとするのは「彼ら」の常套手段です。そして、それにまた群がる人々が出てくれば、パニック状態の完成となる訳です。

しかし、事実は、

「大丈夫です、ただの風邪です。寝てれば治ります。」という事でした。

 

 

 

 

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