地下10mの所に鉱脈があり、金や銀が眠っているとして、ある人は、9m50cmまで掘り下げたところで、もう無理だと諦めてしまったとするならば、これは本当に勿体ない話になります。
あと50cmも掘れば、金脈を掘り当てられたのに、本人にはわからないものです。
我々のやっている筋トレというものも、これに似たようなところがあって、ある種目を毎日繰り返し掘り下げて行くうちに、これだという金脈に遭遇することもありますね。
それは、ほんのちょっとだけヒジの角度を変えてみたりとか、グリップの握り方を変えてみたりとか、正面に鏡のあるジムで動作してみたり、トレーニングパートナーからのアドバイスであったりなどなど、普段あまり、今まで気づかなかった筋トレ感覚が芽生えて、新しい発見にうなづくことがあったなら、これが宝探しと言えるかもしれません。
しかし、どこにそのお宝が埋まっているのかは、
誰にもわからない世界の中で、
まさに手探りの感覚を
磨いていく事を、楽しみたいものです。

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