ツイッターは、産地直送便だ

トランプ大統領の快進撃が続いていて気持ちがいい。

自国アメリカの、小学生や中学生にもわかる言葉でツイッターをしている。あたかも、「将来の強いアメリカを作っていくのは、あなたたちなのですよ」と言うメッセージを込めているかのようだ。

ダメなものはダメ! いいものはいい!と言い切っている。

結論の産地直送便とも言える「ツイッター」攻撃だ。

産地直送がなぜ、喜ばれるのかと言えば、作った人(生産者)の顔が見えていて、信頼できるからだ。あの人が作った農産物なら、獲った魚なら、安心・安全だろうと言う思いと、中間マージン(問屋)を無くしている分、価格も当然良心的になってくる。

相手と信頼関係があれば、これでいいのだ。

ここで言う中間マージンとは、マスコミの事とも言える。情報の問屋さんが、マスコミだけれども、脚色した記事は時には読みやすく、伝わりやすいが、現実には「朝日新聞」や「東京新聞」に代表されるような偏向、偏向、偏向の直送便だ。

食べ物で言えば、毒入りと言うことになる。毒入りを毎日食べていたら、体は正常な機能を失ってしまう。偏向記事ばかり読まされていたら、正常な判断力も失ってしまう。

現在の大手マスコミは、このままだと倒産の危機を迎えるのではなかろうか。

 

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