「この運命を逆転させるような一日、それは灼熱の8月のある一日であった・・・」と書くと、何か小説のようですが、夏に限らず、このような運命の一日はあるものです。
我々ボディビルの世界で言えば、大会開催のある夏~秋ということになり、その運命の場所とは、大会会場となりますね。
そこで何を見るのか、
舞台の華やかさ、各選手の仕上がり、真剣な眼差し、筋肉からあふれ出す迫力、会場内の熱気などなど、
これらすべてが、自分の体の中を通り越して行く瞬間、自分の中に灯がともる事になるのでしょう。
この灯は、その後も消えることなく、何年間も燃え続けてくれるのが、不思議です。
あの日がなかったなら、あれを目にする事がなかったなら、
あの人との出会いがなかったなら、
今の自分と言うものは、違っていたかもしれない。
そのように考えるなら、
やはり積極的に運命の一日を求めるために、出会いの場、
大会会場に足を運んでみる事を、お勧めしたいのです。
しかも、忙しい時にこそ、時間を作って、この出会いを求めるようにしたいものです。

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