登って、下がって、また上がる

筋トレ、ボディーメークの醍醐味は、形なきものから、形あるものへと変化して行く、その過程にあります。

これを進歩とか、発達とか言うわけですが、しかし、これだけではその一面、片側だけを見ているにすぎず、もう片方の一面もあるはずです。

それは、登った山道、発達と言う上り坂から、

今度は、下り坂へと向かう一面もあるという事です。

これを単に、退化とか老化とか言ってしまう事は出来ませんが、悲しき実人生の現実ですね。

山あり、谷ありの進化発達の次に、調和があり、またその後に次なる発達が来ると言う、この繰り返しが人生というものかもしれません。

進化だけを求めていても、必ずそこには挫折という障害物があったり、自ら燃え尽きてしまうような事があったりもしますが、この時にこそ、過去を振り返って調和を考える時なのかもしれません。

下り坂の中にも、進歩は必ずあるはずです。

今度は、形あるものから、形なきものへと還っていく大調和の中にこそ

進歩向上の恩恵が潜んでいる事でしょう。

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