地球の温暖化は、悪いのだろうか!?
地球の気温が上がって暖かくなると、人間もその他植物も、生物もその生活が活発になる。
食糧生産にとっても、豊作となりプラスである。地球人口100億人に向かっているなら、温暖化した方がよいのだろう。
太平洋のどこかの島が、水没することなどありはしないのに、地球温暖化というものが、一つの「環境商品」になって政治利用されているようだ。
築地と豊洲問題も、「環境」を言い過ぎて結論が出せないでいる。
舛添知事のままだったら、もうとっくに移転オープンしていたはずだ。先延ばしにしていても、問題の解決にはならない事を、誰もがわかっていながら、駄々をこねている。
その背景には、政治家に対する不信感があるのだろう。
豊洲の土壌環境問題から地球レベルの温暖化問題まで、「環境」と言っていれば、善人の政治家となるのだろうか。
政治には、結果が求められるのだから、もう結論を出さなくてはならない。
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