勝つまでウクライナは、戦い続けます!とゼレンスキー大統領は言ってますが、逆に停戦すると、いったい誰が困るのでしょうか。
ウクライナ国民も、ロシア国民も停戦の方を望んでいるはずです。
紛争が長引けば長引くほど、死傷者は増え続け、町は破壊されているのですが、
まだ諦めるな、がんばれ、がんばれと軍資金と武器の援助をし続けているアメリカ民主党とその支持国民も、
もうそろそろ、うんざりしている事でしょう。
その結末は、来週のアメリカ中間選挙で明らかになるはずですね。
バイデン大統領もゼレンスキー大統領も、どちらも国を滅ぼす大統領だった事を、
マスコミは、正直に言わなくてはなりません。
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