やっぱりテレビは見ない方がいい

食べ物で言えば、合成着色料を使うと、新鮮さ、美しさ、おいしさなどを簡単に、演出することが

出来て、食欲をそそることになります。

これと同じように、テレビ番組も着色、脚色、偏向などを意識的に行ってきた歴史があります。

もちろん、テレビ番組にもいい番組があることは認めますが、視聴率と言う訳の分からない仕組みから出てくる、●×%という数字に振り回されているのが、番組制作者の実態でしょう。

今回の中居正広氏事件報道では、会社のトップ陣が取材される側に回りましたが、結果は無残なものになり、トップとは、この程度の人物なのかと落胆したものでしたね。

子供のころから、甘いお菓子で育てられた子は、合成着色料、合成保存料、合成●×などが、その体内に浸み込んでしまい、食べ物本来の味わいがわからない大人となってしまうように、偏向報道テレビ番組を見て育った子供たちも、また同様に大人になっても、脚色という誤魔化しをそのまま受け入れてしまうことになるのでしょうか。

ウソまでは、報道していなくても

ゴマカシを垂れ流しているテレビ報道は

やはり見ない方が

心と体に良いのでは

ないでしょうか。

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