コロナ病とは、何だったのか?

死なない人間はありませんが、死んでもいい年令と、まだいけない年令はあるでしょう。

ガンで亡くなられる方は、一日平均約1000人と言う事ですので(年間約40万人がガンで死亡)、大変怖い病気と言えます。

しかも、小児ガン(子供)もありますので、幼くして亡くなってしまう子供たちもいるわけです。

それに比べると、このコロナで亡くなってゆく方々の年齢層を見てみると、より高齢者になればなるほど、死亡率も上がってくる傾向が、はっきりしてきます。

重要な事は、幸いにして、子供がこのコロナで亡くなっていると言う事実は、いまだ日本ではありません。

コロナが始まって、やく一年9ヶ月くらいになりますが、子供たちが死亡していない事を考えると、このコロナ病というものを、恐れすぎる必要はないのではないでしょうか。

2020.6.11のこのブログにも書きましたが、

もし、子供だけが、なぜか死亡していく病気ならば、

それは悪い病気と言えます。

反対に、子供たちは死亡せず

高齢者が死亡していく病気なら

これは、普通の病気(いい病気)と、考えられると思います。

全コロナ死亡者の平均年令は、約80歳くらいではないかと推定します。

若者たちよ、安心して下さい。

死んでいくのは、我々、中高年者たちなのです。

最新版コロナのデータ<東洋経済オンライン>

 

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