日本は家が狭く、部屋数もないのが現状です。
特に、東京などでは、家賃も高いのでワンルーム住まいということも多いものです。
しかし、トレーニングを愛する人ならば、自分の家にトレーニングルームなる一室を持ちたいものですね。
その部屋には、チンニングマシン・5Kgのダンベル・大きな鏡。
そして、その部屋に入れば、やる事はただ一つ。筋トレのみ。
その気になれば、ホーム用トレーニングマシンも数多く販売されており、昔ながらの「ぶら下がり健康器具」でもよいのです。
朝と寝る前に、10秒間ぶら下がるだけ、そして出来ればチンニングをやって、そのままレッグレイズの足挙げを数回やってみるなど。
このように、やる習慣をつけるために、筋トレの場所確保と筋トレ器具と鏡を、用意してしまうことです。
やらない習慣から、抜け出すためには
鏡に映った自分の姿を
まじまじと見つめる事です。
(オレは、このままでいいのかと!)
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