マスコミの嫉妬心

Russian President President Vladimir Putin holds up a glass during a toast at a luncheon hosted by United Nations Secretary-General Ban Ki-moon, Monday, Sept. 28, 2015, at United Nations headquarters. (AP Photo/Andrew Harnik)

いい政治が行われていれば、マスコミはいらなくなる!これは本当だろう。

マスコミが活躍する時は、いつも暗い時代ということになる。暗いニュースが好きなのだ。それでもマスコミは、時の権力をチェックし、不正を暴き出すという正義感の役割があるのかもしれないが、すべてを悪いニュースに仕立てあげて不安をあおり、人々の関心に訴えるその姿は、もういい加減にしてほしいところだ。

公平にと言うのなら、良いニュースも報道しなければならないが、こと政府のいいところは「報道しない自由」を使うわけだ。

今、最大のいいニュースと言えば、

アメリカ(トランプ氏)とロシア(プーチン氏)の関係改善でしょう。

TRUMPUTIN トランプーチン連合です。

世の中は、ナンバーワンとナンバーツーが連合を組んだら最強となる。

アメリカとロシアが組めば、世界から戦争・紛争は減って平和的になり

アメリカと日本が組めば、世界経済は発展していき平和に貢献できる。

ナンバーワンにならなくてもいい、

もともと特別なオンリーワン、中国か♪♪

そろそろオンリーワンは、やめてほしいところだ。

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