マスターズは、宝の山

8月30日に広島県国際会議場にて、マスターズボディビルの日本選手権大会がありましたが、YouTube動画でその様子を見ることが出来ました。

私自身も、立派なマスターズの年令になっていることもあって、出て来る選手一人一人に敬意を払わずにはいられないところです。

特に、開催地元の広島県の金澤選手(90才)を始め、この道50年、60年以上の選手方には、頭が上がりませんね。

しかも、彼らは皆、ボディビルダーの体をしているのです。我々から見ると、ボディビルダーと見え、一般の方々から見れば、鉄人として映ったり、職人であったり、永遠の若者・青春であったりもするのでしょう。

また、その選手の昔を知る人にとっては、若かりし現役時代の選手像と、そして数十年後の現在の姿がダブりますが、何十年たってもその面影は無くならないものです。

ここに、選手としての出場価値があって、その姿は見る人に勇気や希望を与えてくれるものとなります。

すごいなぁ~、あの選手はいまだ頑張っているのだなぁ~と思えば、古キズの痛みも和らぐというものです。

トレーニングとは、筋肉の破壊・再生、破壊・再生の繰り返しですが、マスターズの方々がやっている事は、創造的破壊に違いありません。

いくつになっても、

過去の栄光にしがみつかないで、

ドンドンドン執着(過去)を捨てていく

その姿に励まされます。

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