8月25日に、東京ボディビル選手権大会がありました。
その中での嬉しい事の一つに、まずここ東京に将来有望な若手選手が多数出現してきたことがあります。
一昨年の横川尚隆選手をはじめ、今年は相澤隼人選手、榎本星矢選手など、従来の常識では考えられない完成度を持った選手たちです。
今年優勝した相澤隼人選手は若干19才ですが、年々進化し続けてこれから先、どこまで行くのか、計り知れない可能性という若さを感じますね。
中高年のビルダーたちは、早くそれぞれの年代別カテゴリーに専念した方が良さそうです。
でも、これでいいのです。
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