
「良い品を、どんどん安く」商売の原点は、ここにあるはずです。
これは、いつの時代でも、どの地域にでも共通した庶民の願いとなってます。
政治で言えば、「よい政治を、安い税金で実現する事」になります。
ここに最大の需要があるはずなのですが、今だ、この需要は満たされておりませんね。
翻って、消費税は、消費者の生活を貧しくする効果しかありませんでした。
今後、この消費税をさらに15%~20%へ増税しても、庶民の暮らしは、豊かにならないのですから、もう、方向転換の時期です。
やはり、消費税は無し、ゼロが正しい政治判断だと思います。
ながーい消費税生活に対して
故・小松政夫師匠なら、こう言うはずです。
「もー、いや、もー、いや、こんな生活」
「どうして、どうしてこうなの」
「おせーて」と。
高い税金が、悪い政治なのです。
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