5月になり、大会のシーズンもスタートしましたが、来るべきあの8月の、熱い日々に耐えられるよう今から、気合を入れている方も多い事でしょう。
そんな中で、男性であっても、女性であっても、ボディビルであっても、フィジークであっても、またはモデル部門であったとしても、筋肉として一番重要な要になる部分はどこになるのか、と言えば、やはり広背筋ではないでしょうか。
正面から見ては、Vシェイプをつくり、
サイドポーズからは、S字カーブを作り出し、
バックポーズでは、厚みと広がりを表現してくれる
筋肉群ですね。
世界中で言い尽くされている言葉、
「背中が世界を制する」の格言通り
実際の選手を見てみると、正面ポーズでは互角であったとしても、差が出てくるのが
バックポーズである事は、現実と長い歴史の証明するところです。
では、この差を作り出す広背筋とは、どのような発達かと言えば、広背筋下部が明らかに良く発達していながら、上部へ行くほどに、丸みをおびながら、広がりのある形でしょうか。
そのためには、何をすればよいのか?と言われても
これをやればよいという、単純なものではないでしょう。
ここに、持って生まれた、筋肉の形があり、
限界もあることを、認めざるをえません。
しかし、しかし、しかし、
ポージングとは、組み合わせのなせる業(わざ)ですから
あなただけのポーズがとれれば
それでよいのです。

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