2軒となりの中国家が火事になっていた。
それを見た日本家は、消火器を持って朝鮮家の庭から放水した。それは第一に、中国家を守ることであり、第二には、朝鮮家に延焼するのを防ぐためであった。
少し昔の歴史観だけど、この火災現場では、
中国家の人々は、あちらこちらに逃げ回っているだけで、
朝鮮家の人々は、ただ見ているだけだった。
そこで日本家は、土足で朝鮮家の庭に入り、消火活動を続けて鎮火させた。
しかもその後、家の修復には耐火建材、耐火ガラス、防犯ベルまで用意して再発を防ごうとした。
★出火原因がタバコの火なのか、天ぷらの火なのか、子供の火遊びなのかはわからないが、どうやら放火によるものだったとしたら、その犯人は白人という事になる。
自分の国は、自分で守らなくてはならない。
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