8月3日(土)かつしかシンフォニーヒルズにて、東京ボディビル選手権大会が行われました。
真夏のギラギラ太陽、猛暑の中、もちろん、会場の中も熱気で溢れておりました。
今年の優勝者は、若干23才の刈川選手に決まりましたが、また新しい若手のホープ出現が、何よりもうれしい限りです。
男子決勝に残った12名中、20代の選手が5名もおり。またこの12名の平均年齢は28.3才となります。最も年齢の高い入賞者は、41才の中村選手でした。
ひと昔前の感覚では考えられないほど、20代の選手が活躍できる時代となってきたようで、この流れは来年も変わらず続いて行く事と思います。
若い時代は、2度と来ませんが
バーンアウト・燃え尽きないで
ほしいものです。
そして、来年は、60周年記念大会となりますが
誰が優勝するのか、楽しみです。
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