トレーニングでいつも議論になるのが、量を求めるトレーニングなのか(長時間)、それとも、質を求めるトレーニングなのか(短時間)ということですが、人間の体は、どうやらこれほど単純なものではないような気がします。
質を求めるような、高強度(ハイインテンシティ)トレーニングを、多セット、長時間出来るのが理想となってますが、最初からこれを出来る人もいないわけです。まずは、質の伴わない、量を求めていく時期からスタートしていくものですね。
やがて、一年が経ち、二年が経ってくると、トレーニング動作のポイントの部分がわかってきて、
少し質が上がってくるはずです。各種目ごとの動作がわかってくれば、ムダな動きが削られて、きれいなフォームへと仕上がってきます。
最終レップでも、同じ動きのフォームで終了することが出来れば、質は必ず向上しているものです。
よって、質の高いトレーニングとは、筋肉にどれだけ力を出させ続けられたのか、と言う
時間的長さが大切となって、
ここに、量と質の融合が生まれるのでないでしょうか。
量だけ、質だけという事は在りえない事となります。
ボディビルのチャンピオンと言われる方々の、トレーニングに於いて
この量の多さと質の高さを見事に
達成しているように感じます。
では、この異なる方向性の量の多さと質の高さを、融合させるものは何かと言えば
気持ち、精神力という事になり、
そこから生まれてくる集中力こそが
やはり、一番大切なものであるはずです。
(スマホに集中ではダメなのです)

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