人体の不思議

なぜ、心臓は動き続けるのか、なぜ、胃や腸も一日も休まずに、消化・吸収を繰り返しているのか。よくよく考えてみると、本当に不思議な働きですね。

生まれてから今日まで、一日も休まずに、いや5分たりとも休んでいない心臓とは、まったくの働き者です。

一日24時間営業、一年365日年中無休体制ですので、夜、自分が寝ている間も、文句も言わず、動いているのです。

昔、故・石井直方教授が、筋肉の不思議の一つとして、なぜ、筋肉は動くときに、音が出ないのか?と言われていましたが、100Kgのデットリフトをする時にも、熱は出しても、音は出さないわけです。

弱音を吐かないのが、我々のこの骨格筋なのでしょうか。

この人体の不思議を想うと、我々は正に、生かされている事が、良くわかります。

生きるための環境は、すべて揃っているのであって、

ここが足りないとか、もう少しあればよいなどと思ってはいけないのかもしれません。

すべて有るのに、気が付いていない自分自身、

見逃している自分がいるわけです。

今日も吸う息があり、吐く息もある、

太陽は、西から登り、東へ沈む、

大宇宙の神秘を感じます。

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