我々庶民にとって、政府(政治)の仕事とは、物価の安定という事になります。
ここが崩れて来ると、政治に対する不満が湧き出してきて、次の選挙の時には、物価は下げられませんけれども、その分、みなさまに現金をお配りしますので、どうか我党に清き一票を入れてくださいと言う、演説が始まるわけです。
そうか、そうか、現金給付してくれるなら、それが一番わかりやすい政策だという事で、長年、自民党に一票を入れてきたのではないでしょうか。
常日頃、税金や社会保険料をガッポリとっていながら、選挙戦になると、現金をバラマク、このスタイルに我々は、飼いならされて来たようです。
それは、何も考えずに自民党様にお任せしていればよいのであって、多少、不出来な議員が時々出る事はあっても、それは想定内の事として、あまり考えない、いや、考えている暇(ひま)も余裕もないという事なのです。
いつまでたっても、貧しいままが当たり前になっているのです。
考えないという事は、
責任を自らとらない事ですが
ここを変えていかなければ、無責任な議員を生み出し、それを育てている国民がいる、この国の国体は変わりません。
自分の世界観、考え方、イメージを、今の現実を正確に見て、作り変えて行かない限り、おまかせ自民党のままです。
今回の衆院選挙では、東京22区には3名の候補者が立ち、その内当選した方は
自民党の伊藤 達也さん(選挙区)、
参政党の鈴木 美香さん(比例区)でした。
落選したのは、中道の山花 郁夫さん。
どうか当選した方には、市議会でもなく、都議会でもない、国政レベルの仕事をやっていただきたいものです。
それが、最大多数の最大幸福の実現になるものです。

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