限界を育て成長させるオリンピック

「う”~んツ!もうここが限界」、トレーニングにおいて、もっともらしい言い訳が、この言葉ですね。

確かに、もう上がらない回数、もう引けない回数に達する事はありますが、これはあくまでも、回数と言う数字、何Kgという数字でしかありません。

これは、自分の目標値の設定が、知らず知らずのうちに、自己の限界値の設定になってしまっているようです。

限界値の界隈があるとすれば、この界隈を拡げる事、成長させることが大切なことで、決して数字では表せないものです。

この界隈を拡げるには、やはり気持ちの部分が重要で、各セットをどのような気持ちで終了したのか、次のセットに入るまで、どのような精神状態でいたのかが全てです。

1セット、1セットを丁寧に行い、

1回、1回を正確に行うことが、

自分の限界を、少しずつ育て、成長させている事になるものです。

限界を育てて、大きくしていくものが

愛(依他起生・えたきしょう)と言えるのではないでしょうか。

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