5月3日に東京ノービスボディビル大会が、北とぴあにて開催され、参加者250名以上のエントリーがありました。
どの選手も、ノービス大会とは言えないくらい甘い仕上がりの選手はいなく、きっちりと絞って、仕上げて来てくれる事を、大変嬉しく思います。
その反面、各クラスの出場人数が多いため、時間的に十分な比較審査を何度も行えないのが、悩みの種ですね。
舞台に上がって、比較審査される時間がわずか2~3分では、見に来てくれた方々にとっても、物足りないところもあるはずです。
しかし、上位6名以内に入れば、決勝進出者として、個別のフリーポージングをとることが出来ますので、やはり、参加するだけではなく、6位以内に入ってボディビルの本道であるところの、フリーポージングを披露してほしいものです。
そして、このフリーポージングの見本を見せてくれたのが、
ゲストポーザーを務めた
荻島 順子選手でした。
本年の皆様のご活躍を祈ります。
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