いまだに続くウクライナ問題、イスラエル・パレスチナ問題から、目を背けてはいけませんが、これは遠く日本のウラ側の地域です。
地球のウラ側で起こっている民族紛争よりも、我々日本人が今、困っている問題
1月元日に起きた能登半島地震の被害に対して、政治家が動いていないこの五ヶ月間でした。
民間人では、動きたくても動けないのです。
政治が、強いリーダーシップを取って、全責任を私が取りますからという人を立てなくては、物事が前に進みません。全権一任して、その人に任せる覚悟を決めない限り、復旧・復興作業が五か月も経ているのに、今の状態です。
もう、我々は怒った方がいいです。
公憤(公の怒り)は、
必要な事です。
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